ひつじん
3兄弟のパパとして育児と投資をたのしんでいるひつじん(@hitujin03)です。
このたびは、数あるブログの中から、わたしのブログにお越しくださり、誠にありがとうございます(^^♪
ひつじん
そして、日常生活では子育てや仕事で毎日忙しく過ごしているため、資産運用にかける時間を生み出すのは難しいというのが現状です。
ひつじん
2018年から投資の世界に足を踏み入れたわたしが、仕事と子育てを両立させながらだれでも簡単にたのしく投資できることをこのブログでお伝えしていきます!!
また、子育て世代の一番の悩みは、リアルな「お金」の問題です。
愛する子どもたちの教育資金はもちろんのこと、将来の結婚、住まいまで見据えた支援、不測の事態に備えるお金、それから老後資金など多くあればあるほど安心です。
この問題を解決するために、いろいろな投資にチャレンジし資産形成していく姿も、実際の運用成績を交えながらブログでお伝えしていきます!
わたしがこの「ブログ」や「Twitter」で発信していくことは次の3つです。
- 資産運用をたのしむ姿
- ブロガーとしての成長過程
- 三兄弟育児のパパ奮闘記
子育て世代が資産運用(投資)をたのしむ姿について
わたしにとって、家族と過ごす時間はなによりの宝物です。
その家族の将来を考え、子どもが経済的に自立するまでの22年間(大学卒業まで)にかかる基本的な養育費を調べました。
すると、総額はなんと…約1,640万円!!
【 22年間の基本的な養育費内訳 】
出典:AIU保険会社調査「現代子育て経済考」(2005年度版)
出産・育児費用 約91万円
食費 約671万円
衣料費 約141万円
保健医療・理美容費 約193万円
おこづかい額 約451万円
私的所有物代 約93万円
合計 約1,640万円
もちろん、教育費は別です。
幼稚園から大学まですべて公立としても、教育費は約1,345万円。
【 22年間の学校関係費用内訳 】
出典:AIU保険会社調査「現代子育て経済考」(2005年度版)
公立幼稚園 約64万円
小公立学校 約308万円
公立中学校 約229万円
公立高校 約252万円
国立大学 約492万円
合計 約1,345万円
トータルで約2,985万円…( ゚Д゚)
改めて数字で具体的に目にすると驚きの金額ですね…。
もちろん、データが2005年のため、現在の幼稚園の無償化は考慮されていません。
一方で普及していなかったスマホ代などは考慮されていないため、おおよそひとりにつき3,000万円を覚悟しておいた方がよいでしょうね。
こう考えると、将来のお金について一気に不安になりました。
これからは、将来は給料は上がらない、年金は減額されいつ受け取れるかもわからない…などなど不安要素が多いです。
ひつじん
こうした将来への強い不安を感じているときに投資の世界を知り、自分が働くだけでなく自分のお金に働いてもらうことの必要性を認識しました。
そして、2018年に資産運用(投資)をスタートしました。
今まで知らなかった投資の世界。
資産運用を始めたことで繋がれたオンラインサロンのみなさんに刺激を受けながら、資産運用の「たのしさ」と「必要性」を実感しています。
素人がいきなり為替の相場を読むことができないのは当然です。
だからといって挑戦しない理由にはなりませんし、どうやって負けないように戦っていくのか、その道筋を見つけなければなりません。
収入のポケットをたくさん用意して、3人いるわが子たちに不自由ない将来を歩ませてあげたいその一心で資産運用に挑戦しています。
そして、子どもたちにも資産運用の「たのしさ」を知ってもらい、お金についてしっかり向き合える大人になって豊かな人生を送って欲しいと切に願っています。
わたしの投資の考えは、まずはお小遣い程度の少額で挑戦してみることです。
プロ投資家の実績ブログは星の数ほどあり、わたしも拝見させていただき日々勉強しています。
基本は真似から入りますが、あくまで参考にとどめて、必ず自分の大切な身銭を切って試行錯誤し経験することで投資の力が身についていくと考えています。
子育て世代の投資挑戦者でも、たのしんで資産運用できることを実績込みでお伝えし、投資の悪いイメージを払拭することも目標に掲げています。
- 最新の資産運用実績記事 資産運用(不労所得)の実績報告【2019.3】月間10万円の資産所得をめざして
- 老後の資産形成の支援制度について 【2019年版】老後資産形成の支援制度について
- 老後資金のおすすめの用意方法 老後資金っていくら必要?無理なく3,000万円を用意するおすすめの方法【FTSE100(くりっく株365)で20年間積立】
ブロガーとしての成長過程について
2018.1から資産運用、2018.5からTwitterを開始し、投資ですごい実績を上げている方のブログやツイートに触れる機会が自然と増えました。
そんな時に、フォローさせてもらっている豪ドル投資家のねくさん(@nekutaru)が新しく立ち上げるオンラインサロンの「ねくサロン」に参加しました。
そこでプロのブロガーの方と出会い、「ひとの役に立つことを分かりやすく伝える燃える想い」に触れたことがきっかけでブログをはじめました。
多少の勢いはあったと思いますが、オンラインサロンに参加する前は、わたしがブログを書くなんてまったく想像できませんでした(゜o゜)
投資と同じくブログも駆け出しの身ですが、ねく「サロン」の温かいメンバーとともにブロガーとして記事を書いています。
ブログを書くようになって新たに視野が広がり、「ひとに分かりやすく伝える力」を養うことで子育てや仕事に活かせています(^^♪
ブログ初心者が地道にコツコツと記事を書き、ブログを運営して成長していく姿をお伝えすることで、ブログのたのしさを広めていきたいです。
- 最新のブログ運営実績記事 ブログ開始7ヶ月の運営報告【2019.3の実績】子育て世代のたのしい投資
- ブログを書くきっかけと熱い想い ブログを書こう!! ねくサロンに参加して刺激を受けブログをスタート!
三兄弟育児のパパ奮闘記について
こちらは、ブログでも記事にしますが、どちらかというとTwitterでツイートしていきます(^O^)/
ひつじん家は3人の息子に恵まれました♪
年齢構成は、長男10歳、次男8歳、三男5歳です(2018年8月現在)
今の時代は子ども3人という家庭は、子沢山のカテゴリーに属します。
子育ては、日々たのしさ・面白さ・やりがいを感じるとともに難しさも実感しています。
経験して悟りましたが、実践することで自分のスタイルを確立し、子どもの個性や年齢に合わせて最適な方法を探りながら実行する必要があります。
このため、画一的な手法は通じませんし、資産運用するより難しいと感じています。
それでも
- まずやってみる
- 自分(子ども)に合ったスタイルを確立する
- 状況に応じて最適解を探す
この3点は投資と同じだと実感。
ひつじん
例えばのツイートをひとつご紹介しますね(^^♪
https://twitter.com/hitujin03/status/1110858762875658240
そして、こちらは人生初のメディアに取り上げられたツイートです
https://twitter.com/hitujin03/status/1127066672802611200?s=20
Grapeさんのメディア掲載はこちら
「ほんとそれ」「笑った」 子育てをネタにした『ことわざ』に、共感の嵐
⇒https://t.co/hthD5PTxVT「花よりだんごむし」「振り返れば子どもはいない」
子育て中のお父さんが投稿した『ことわざ』が話題になっています。 pic.twitter.com/jt8oqjdeMu— grape (@grapeejp) May 22, 2019
また、子育ては夫婦で協力し合っていくもの。
ママ任せではなく、パパも当たり前のように家事育児をすることが必要です。
しかし、このツイートが共感を呼んだようにまだまだ世間の認識と男性の意識改革は道半ばです。
https://twitter.com/hitujin03/status/1110171119607140352
ママの負担を分かち合うだけでなく、パパも子育てをたのしんでいきたい!
そうすることで、子どもにいい影響が出るだけでなく、家族全員が笑顔で幸せに過ごせます(^^♪
こうした意識を持ち、実行できるパパを一人でも多く増やしていきたいと考えています!
子育て世代のたのしい投資【自己紹介】まとめ
いかがだったでしょうか。
わたしがブログと資産運用をはじめるきっかけをお分かりいただけたはずです。
この記事をお読みのあなたが共感いただけたのであれば
ひつじん
そして、Twitterなどで一緒にお話しできると嬉しいですし幸せです。
それでは、さいごまでご覧いただきありがとうございました♪
ひつじん
これからもよろしくお願いします(^^♪
いいですね!素敵です。ぜひフォローさせてください。